TOEIC800点取れるかな?
- 2011/11/24
- 23:45
- カテゴリ:学ぶ
未だに英語を勉強中ではあるのですが、
中学のテキストからやり直していた1年半前、初めて受けたTOEICの点数はランクで言うと真ん中のCランクでした。英検2級、国連英検B級程度。
良くはないが、悪くも無い。
点数が高いからって、英語力(話せて、聴けて、書ける)が高いというわけでもないのですが、それでも点数は高いほうがうれしいw
というわけで、更なるbreak throughを目指し、こんな本を買ってみました。
「TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール」
タイトルは「~xx個の法則」とか「~のルール」とか、具体的数字を挙げる最近の流行(というか常套手段?)に則っていますねw
さて、この著者の小熊弥生さんは、昔「世界衝撃映像社」というテレ便番組で出ていた通訳(役?)の人です。
「20歳を超えているのに英語ができない状態では、通訳者になるのは、まず無理です」
とまで言われた筆者が、純国産同時通訳者にまでなったという、経緯・手法、興味があります。
でもまぁ、この方が番組中に発した「それはお笑い拒否権ですね!」ってのは衝撃的でした。
どんな英語だよw
中学のテキストからやり直していた1年半前、初めて受けたTOEICの点数はランクで言うと真ん中のCランクでした。英検2級、国連英検B級程度。
良くはないが、悪くも無い。
点数が高いからって、英語力(話せて、聴けて、書ける)が高いというわけでもないのですが、それでも点数は高いほうがうれしいw
というわけで、更なるbreak throughを目指し、こんな本を買ってみました。
「TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール」
タイトルは「~xx個の法則」とか「~のルール」とか、具体的数字を挙げる最近の流行(というか常套手段?)に則っていますねw
さて、この著者の小熊弥生さんは、昔「世界衝撃映像社」というテレ便番組で出ていた通訳(役?)の人です。
「20歳を超えているのに英語ができない状態では、通訳者になるのは、まず無理です」
とまで言われた筆者が、純国産同時通訳者にまでなったという、経緯・手法、興味があります。
でもまぁ、この方が番組中に発した「それはお笑い拒否権ですね!」ってのは衝撃的でした。
どんな英語だよw
購入したのは、筆者のだんなと飲んだ時に紹介されたって言うのもありますけどね